投手の、投手による、投手のためのグラブ

多くの選手を指導しているからこそ、気づいた『グラブの使い方』の重要性。
そして疑問に感じた、ピッチャー用グラブに『意味を持たせていない』選手が多いこと。

そんな閃きから、指導のプロが発案・設計しフォームの”無意識”の中から、最大限の力を発揮できるグラブが出来上がりました。

「狙いに行く動作で力を逃さないグラブの重心」
「グラブを収める動作を力に変換する設計」
「出力しやすい硬さと形状」

18.44m先へ、最大限の力を発揮するグラブです。

中学生・高校生・大学生・草野球層までの投手150名でスピードに変化があるか検証。
約７割の選手が平均1〜3kmの球速アップ。

価格 ¥61,500-(税込)

3種類のタイプ別グラブ

• 右投げ、スリークウォーター、オーバースロー用
• 右投げ、サイドスロー、アンダースロー用
• 左投げ用

本体カラー：ボルドーブラウン / Nブラック

このグラブを、企画・設計したのは、元プロ野球選手でFROM BASE.代表でもある上野啓輔。現在幅広く指導者として活動している。

18歳で単身渡米し、米国テキサスレンジャーズ、マイナーリーグの舞台でキャリアを積む。
その後帰国、独立リーグを経て、NPB球団東京ヤクルトスワローズでプレー。
引退後は、幼稚園児から大学生まで、幅広い世代に指導を行う。
一人一人の目的にあったプログラム作りや指導法は、高く評価され、現在はメジャーリーグ球団ピッツバーグパイレーツのゲストコーチも勤める。
「日本から世界へ羽ばたく選手を育てる」
「野球の素晴らしさを多くの人たちに伝える」ことをモットーに指導に励んでいる。

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